憧れの一級建築士は狭き門?
建築士の資格は、一級建築士、構造設計一級建築士、設備設計一級建築士、木造建築士、二級建築士、
の5つに分かれていて、取得した資格によって、設計や監理できる建築物が変わってきます。
一級建築士の資格は、国家試験に合格しなければ取得できません。
また、国家試験を受ける際には、大学や専門学校などの建築の専門課程で学び、
「国土交通大臣が指定した科目の単位を取得」しなければならず、さらにそのあとに、
実務経験を数年積む必要があります。
4年制の大学、短期大学、専門学校では、それぞれ単位の取得に違いが出るため、
それに応じて実務経験年数にも2年~4年の幅があります。
突然思い立って「一級建築士になろう」と思っても、まず国家試験を受けることができないのです。
建築士の試験の中でも、一級建築士試験は、かなりの難関といわれています。
一級建築士の免許があれば、学校や病院、コンサートホールやデパートなど、
ほとんどすべての建築物を設計することが許されます。
憧れの職業でもあり、人気の資格ではありますが、それだけに狭き門となっています。
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