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一級建築士受験の際の実務経験とは
一級建築士の国家試験の受験資格に「実務経験」があります。
では、この一級建築士の受験資格に必要な実務経験とは、具体的にどのような内容であれば、
認められるのでしょう。
まず設計事務所や建設会社での、建築物の設計、工事、施工の監理などと、大学や研究所での、
建築に関する研究や教育が、実務経験にあたります。
単に建築関係の学校を卒業し、設計事務所や建設会社に就職しただけでは、実務経験にはなりません。
注意が必要なのは、会社で設計補助として、図面をトレースするだけでは、
実務経験とみなされないということです。
また建築工事を含む土木工事でも、純粋に建築に関する部分の比率で実務経験とみなされます。
一級建築士の受験申し込み書類に、どのような物件をどのくらいの期間、どのような仕事をしたのか、
ということを具体的に書きこみます。
勤め先に確認されることもありますし、面接時にかなり厳しい質問をされるので、
嘘やごまかしは通用しないと思った方がいいでしょう。
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