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一級建築士試験の合格率
難関といわれる一級建築士の国家試験ですが、実際の合格率はどれくらいなのでしょうか?
建築技術教育普及センターのデータを見てみますと、過去5年間の一級建築士の合格率は、
以下のようになっています(平成23年現在)
平成18年 学科10.0% 製図 31.4% 総合合格率 7.4%
平成19年 学科11.3%% 製図 49.4%% 総合合格率 8.0%
平成20年 学科15.1% 製図 41.7% 総合合格率 8.1%
平成21年 学科19.6% 製図 41.2% 総合合格率 11.0%
平成22年 学科15.1% 製図 41.8% 総合合格率 10.3%
年々少しずつ、合格率が上がる傾向にあるようですが、それでもかなりの狭き門です。
一級建築士の試験は、まず学科試験を受け、それに合格した人だけが、
製図の試験に進むことができます。
そのため、学科試験に比べて製図試験の合格率が高いのでしょう。
逆に言えば、学科試験に合格できる人ですら、半分以上は製図の試験で、
不合格になってしまうということです。
10人受験して、1人受かるか受からないかという、厳しい合格率ですね。
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